カートライセンス

ライセンス概要

JAF公認のカート競技会に参加・出場するためには、四輪とは異なるカート専用のライセンスが必要です。言い換えると、カートライセンスでJAF公認の四輪の競技会に参加・出場することはできません。カートライセンスは、カート国内Bライセンスやカート国内Aライセンス、カート国際Cセニアライセンス、カート国際Bライセンス、カート国際Aライセンスがあり、これらドライバーライセンスのほかに、エントラントライセンスがあります。また、18歳未満で8歳から14歳の場合にはジュニアライセンスが発給され、ジュニアBライセンスは8歳から14歳まで、ジュニアAライセンスは12歳から14歳まで、カート国際Cジュニアライセンスは12歳から13歳まで、カート国際Cリストリクティッドライセンスは14歳までが対象となっています。四輪の国内Bライセンスと国内Aライセンスは、競技運転者がJAF公認の国内競技に出場する場合は、両ライセンスがエントラントライセンスを兼ねることができますが、JAF公認のカート競技会に参加する場合は、カートドライバーライセンスのほかにカートエントラントライセンスが必要です。

カート国内B/ジュニア国内Bの取得条件

  • (1)カート国内B:
    15歳以上であること。18歳以上の人はJAFの個人会員であること。 なお、ジュニア国内Bの申請者を含み、18歳未満の人はライセンスの申請と同時に「JAFジュニアスポーツメンバー(登録料等は無料)」となります。
  • (2)カートジュニア国内B:
    8歳~14歳であること。

カートドライバーライセンス講習会を受講する

JAFモータースポーツサイトのカートライセンス講習会スケジュールで希望のカートドライバーライセンス講習会を見つけ、主催者に連絡して受講します。
講習会のカリキュラムは、前半が規則の説明、ルールとマナーを含んだカート走行の実践、さらに旗信号についての説明などがおこなわれます。
講義終了後に筆記テストがおこなわれますが、講師の説明をきちんと聞いていれば問題なく解答できるものです。また、後半に実技走行が行なわれます。フラッグやマナーに従った走行を習得します。
カートドライバーライセンス講習会では通常サーキットにあるカートを使用しますので、カートを持っていなくてもOKです。ヘルメットも基本的にサーキットに用意されていますが、自分のものを持っている方は持参するとよいでしょう。
服装も長袖、長ズボンそして運動靴と手袋があればOKですが、念のため、講習会の主催者に連絡をとって確認しておきましょう。

その他の取得方法(アクティブなあなたにおすすめ)

JAF公認クローズド競技に出場に1回以上出場するか、JAF公認カートコースにおけるスポーツ走行の経験時間が10時間以上あり、その証明があれば、カート国内B/カートジュニアBライセンスを申請できる資格を得られます。詳細はJAF地方本部・支部の窓口へお問い合わせください。

ライセンスの上級申請について

カート国内B/ジュニア国内Bライセンスを取得しレースの実績を積んでゆくと、上級ライセンスにステップアップすることができます。
上級ライセンスへのステップアップにはレースの出場実績を重ねて取得する方法もしくは講習会を受講して試験に合格する方法があります。詳しくは以下よりご確認ください。

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