全日本ジムカーナ最終戦 PN2 飯野哲平選手が全日本初優勝、武内靖佳選手が初タイトル確定

レポート ジムカーナ

2026年10月13日

全日本ジムカーナ選手権 第8戦「スーパースラローム IN 久万高原」が、10月3〜4日に愛媛県久万高原町のハイランドパークみかわで開催された。タイトル争いを最終戦に持ち越していたPNAT、PN2、PN3、PN4、PN5の5クラスでチャンピオンが確定した。

2026年JAF全日本ジムカーナ選手権 第8戦
スーパースラローム IN 久万高原

開催日: 10月3〜4日
開催地: ハイランドパークみかわ ジムカーナコース(愛媛県久万高原町)
主催: ETOILE

 10月3〜4日、愛媛県久万高原町のハイランドパークみかわジムカーナコースで全日本ジムカーナ選手権 第8戦「スーパースラローム IN 久万高原」が開催された。今シーズンは11クラスで争われているが、すでにタイトルが確定しているPE1クラスはエントリーがなく不成立となっている。

 標高約1100mに位置する同コースは、終日雨に見舞われ、路面はウェット。さらに会場は雲の中にすっぽりと入るような状況となり、雨が弱まると濃霧が発生し、反対に雨脚が強まると霧が晴れるという、山岳地特有の気象条件にドライバーは翻弄された。

 第2ヒートでは雨が強まったものの、コース全体に傾斜があるため水捌けは良く、路面を覆う細かな砂が雨で流されることで、逆にグリップが向上する場面も見られたほどだ。

 変化する雨量と視界、そして刻々と変わる路面状況への対応力が勝敗を分ける中、この最終戦までタイトル争いがもつれ込んだPNAT、PN2、PN3、PN4、PN5の5クラスでシリーズチャンピオンが次々と確定した。

最終戦の舞台となったハイランドパークみかわは、早朝の慣熟歩行時は小雨。雨が止むと今度は霧が立ち込める天候となった。
決勝ヒートの会場は雲の中にあるような状況となり、競技が一時中断となる場面もあった。雨量と視界の変化に加え、路面コンディションへの対応力が勝敗を分ける要因となった。
フルパイロンレイアウトとなったコースは、大きく分けて3か所のパイロンセクションが設けられ、90度から270度まで、多彩なターンを複雑に組み合わせたコース設定となった。天候と路面の変化に加え、ドライバーの判断力とパイロンセクションへの対応力が求められる。

PE2クラス

 PE2クラスは、第1ヒートで大橋政哉選手(アルピーヌ・A110R)が1分19秒365をマークしてトップに立つ。牧野タイソン選手(アルピーヌ・A110R)が0.825秒差の2番手、そして第6戦奥伊吹でチャンピオンを確定させた山野哲也選手(アルピーヌ・A110R)が1.288秒差の3番手につけた。

 雨脚が強まった第2ヒートは、路面を覆っていた砂が流れたことに加え、視界が良くなったこともあり、多くの選手がタイムを更新。大橋選手はさらにタイムを削り、1分17秒941のベストタイムを叩き出し、僅差の攻防を制した大橋選手が、最終戦を勝利で締めくくった。

 これを追う山野選手も大幅にタイムを縮めたが、わずか0.031秒届かず2位に終わり、第1ヒート4番手の角岡隆志選手(ポルシェ・911GT3)が1.330秒差の3位を獲得した。

PE2クラス優勝は大橋政哉選手(DLFG-LFWμ-A110R)。
「今シーズンはなかなか勝つことができず、最後に勝つことができてホッとしています。今回はセットアップがうまくいき、第2ヒートはタイヤのエア圧を変えたくらいですね」と、大橋選手が最終戦を有終の美で飾った。
2位は山野哲也選手(EXEDY71RZ A110R)、3位は角岡隆志選手(ADVANトラップ911GT3)。
PE2クラスの表彰式。左から4位の牧野タイソン選手、2位の山野選手、1位の大橋選手、3位の角岡選手。

PNATクラス

 PNATクラスは、シリーズランキング2番手の高江淳選手(BMW・ミニJCW)が、第1ヒートで1分17秒746をマークしてトップに立つ。黒水泰峻選手(マツダ・ロードスターRF)が2.715秒差の2番手、髙屋隆一選手(トヨタ・GR86)が4.531秒差の3番手につけた。

 一方、ランキング首位の河本晃一選手(スバル・BRZ)は、3か所のパイロンペナルティで8番手と大きく出遅れる。

 強い雨が降り続く第2ヒート。高江選手は中間ベストを刻みながらもパイロンに捕まりタイム更新ならず。そこへ第1ヒート5番手の林幸照選手(BMW・ミニJCW)が迫るが、高江選手のベストタイムには1.863秒届かず2位となる。黒水選手もタイムアップしたものの、林選手に0.072秒差の3位となった。

 第1ヒートのリードを守り切った高江選手が今季3勝目を挙げ、シリーズランキングでは河本選手を逆転し、2020年以来6年ぶりとなるチャンピオンを確定させた。

PNATクラス優勝は高江淳選手(DLミニ沖縄REOひかりBPF)。
高江選手は「木曜日に念願のLSDが入り、金曜日からひたすらターンの練習をしました。決勝コースは特に後半のセクションでのターンが増えたので、アップデートした効果を発揮することができました」と手応えを語った。
2位は林幸照選手(RIGID COBRAmini)、3位は黒水泰峻選手(WMDLATS西川ロードスター)。
PNATクラスの表彰式。左から4位の髙屋隆一選手、2位の林選手、1位の高江選手、3位の黒水選手。
高江選手がPNATクラスのチャンピオンを確定させた。

PN1クラス

 PN1クラスは、第1ヒートで中根卓也選手(トヨタ・ヤリス)が1分17秒824でトップに立ち、朝山崇選手(トヨタ・ヤリス)が0.178秒差の2番手、金澤和幸選手(トヨタ・ヤリス)が0.785秒差の3番手につけた。

 依然として雨は強いものの霧が消えた第2ヒートでは、上位勢がタイムアップ。次々と順位が大きく入れ替わる展開となった。そんな中、第1ヒートでトップから0.786秒差の4番手につけていた田尾光規選手(日産・ノートe-POWER NISMO)が1分16秒028をマークし、一気にトップを奪取。

 第1ヒートをミスコースで終えていた岡直輝選手(トヨタ・ヤリス)も0.263秒差まで迫って2位に浮上。第1ヒート3番手の金澤選手もトップから0.389秒差までタイムを縮めて3位を獲得した。

PN1クラス優勝は田尾光規選手(セラメタμDLノートe-PWR)。
田尾選手は「車重が他車よりも重たいこと、100%モーターで走るので変速機がなく、パイロンコースに対してハンドル操作に集中できるこのクルマの特性が、コースに合っていたと思います」と振り返り、第3戦赤門以来となる今季2勝目を挙げた。
2位は岡直輝選手(DLクスコWMモティーズヤリス)、3位は金澤和幸選手(URGレイズ西三ゴム速心ヤリス)。
PN1クラスの表彰式。左から4位の矢島融選手、2位の岡選手、1位の田尾選手、3位の金澤選手、5位の中根卓也選手、6位の朝山崇選手。

PN2クラス

 PN2クラスは、第1ヒートで永川悠太選手(マツダ・ロードスター)が1分17秒176をマークしてトップに立つ。上野健司選手(マツダ・ロードスター)が0.353秒差の2番手、小林規敏選手(マツダ・ロードスター)が0.450秒差の3番手につけた。

 シリーズランキング首位の武内靖佳選手(マツダ・ロードスター)は0.786秒差の5番手。ランキング2番手の古田公保選手(マツダ・ロードスター)は4番手につけ、タイトル争いは第2ヒートに持ち越された。

 迎えた第2ヒートでは、第1ヒート8番手の飯野哲平選手(マツダ・ロードスター)が1分15秒948を叩き出し、一気にトップを奪う。そのまま飯野選手が逆転劇を演じきり、念願の全日本初優勝を飾った。

 小林選手は0.491秒差の2位を獲得。中田匠選手(マツダ・ロードスター)が0.597秒差の3位に入賞した。

 一方、タイトル争いでは武内選手が4位を獲得したことで、ポイントをさらに上乗せすることに成功。今季はシリーズにフル参戦して着実にポイントを獲得した武内選手がシリーズチャンピオンを確定させた。

PN2クラス優勝は飯野哲平選手(DLクスコWMrpロードスター)。
「第1ヒートはエア圧を下げてみたのですがハズレてしまい、第2ヒートは逆にエア圧を上げてみたら、特に後半はしっかりタイヤが路面をつかんでくれました」と振り返り、悲願の全日本初優勝に感無量の飯野選手。
2位は小林規敏選手(BS☆SSS☆EXロ-ドスター)、3位は中田匠選手(WmOrcMtDLロードスター)。
PN2クラスの表彰式。左から4位の武内靖佳選手、2位の小林選手、1位の飯野選手、3位の中田選手、5位の上野健司選手。
武内選手がPN2クラスのチャンピオンを確定させた。

PN3クラス

 タイトル争いは、前年王者の川北忠選手(マツダ・ロードスターRF)と、前年PN2王者の藤井裕斗選手(マツダ・ロードスターRF)に絞られたPN3クラス。

 第1ヒートは、川北選手が1分15秒132をマークしてトップに立ち、藤井選手は1.142秒差の2番手。久保真吾選手(マツダ・ロードスターRF)が3番手につけた。

 第2ヒートでは、川北選手はパイロンペナルティを喫してタイム更新はならず。しかし、第1ヒートで記録したベストタイムで暫定1位を維持する状況。ここで次走者の藤井選手がスタートラインに着く。しかし霧が一層強くなり、競技はひとまず中断となった。

 待つこと6分強、霧がやや薄くなり、いよいよ最終走者の藤井選手がスタート。待機中も集中力を保ち続けた藤井選手の記録は、川北選手を破る1分15秒098。川北選手の暫定トップタイムを0.034秒上まわり、見事な逆転優勝を飾った。

 2位は川北選手が獲得。3位には第1ヒート4番手の安藤祐貴選手(マツダ・ロードスターRF)がタイムアップを果たし入賞した。

 藤井選手はこの勝利で川北選手と有効得点、優勝回数、2位回数まで並ぶ結果となった。この場合のチャンピオンの認定方法だが、日本ジムカーナ/ダートトライアル選手権規定の“選手権保持者の認定”に従い、最終戦を制した藤井選手が優勝を果たした。また、藤井選手は昨年のPN2クラスに続き、2年連続2回目のシリーズチャンピオンを確定させた。

PN3クラス優勝は藤井裕斗選手(BSコサWmEBRロードスター)。
「濃霧で競技が中断している間も、脳内でコースを走るイメージを何回もつくり、集中することができました」と視界不良を克服し見事に勝利した藤井選手。
2位は川北忠選手(小倉クラッチDL ロードスター)、3位は安藤祐貴選手(BSRTCDフジミロードスター)。
PN3クラス表彰の各選手。
藤井選手がPN3クラスのチャンピオンを確定させた。

PN4クラス

 タイトル争いはシリーズランキングトップのユウ選手(トヨタ・GR86)と、有効得点2点差で追う野島孝宏選手(トヨタ・GR86)の一騎打ちとなったPN4クラス。

 第1ヒートでは野島選手が1分16秒969をマークしてトップに立ち、逆転チャンピオンに王手をかける。0.262秒差の2番手には、第6戦奥伊吹で全日本デビューウィンを果たした若手の辻野眞人選手(スズキ・スイフトスポーツ)。タイトルを争うユウ選手は1.152秒差の3番手につけた。

 第2ヒートでは、辻野選手がベストタイムを更新。一方、第1ヒートトップの野島選手は辻野選手に0.016秒届かず、この時点で2番手となった。

 王座確定条件は、最終走者のユウ選手が3位以下なら野島選手、2位以上でユウ選手に軍配という緊迫した状況となった。

 その中でユウ選手は、辻野選手のタイムを0.053秒上まわる1分16秒289をマーク。見事な逆転で今季4勝目を挙げるとともに、2023年以来3年ぶりとなるシリーズチャンピオンを確定させた。2位は辻野選手が獲得し、野島選手は0.069秒差の3位となった。

PN4クラス優勝はユウ選手(BS DRONE☆ GR86)。
ユウ選手は「雨が味方してくれたというわけではないと思うのですが、ウェットコンディションの中、4輪がバランス良く機能してくれました。セッティングを変えず、タイヤの内圧調整くらいでしたが、しっかり攻めきることができたと思います」と振り返った。
2位は辻野眞人選手(DLクスコWM-SFスイフト)、3位は野島孝宏選手(DLレイズGR86)。
PN4クラスの表彰式。左から4位の大坪伸貴選手、2位の辻野選手、1位のユウ選手、3位の野島選手(代理)、5位の青木康治選手。
ユウ選手がPN4クラスのチャンピオンを確定させた。

PN5クラス

 PN5クラスは、シリーズランキングトップの津川信次選手(トヨタ・GRヤリス)と、本戦での優勝がチャンピオン獲得の条件となる菱井将文選手(トヨタ・GRヤリス)の2名がタイトルを争った。

 第1ヒートでは菱井選手が1分12秒455をマークしてトップに立ち、若林隼人選手(トヨタ・GRヤリス)が2.080秒差の2番手、上本昌彦選手(トヨタ・GRヤリス)が4.116秒差の3番手につけた。

 一方の津川選手は、2か所のパイロンペナルティによって計10秒が加算され、5番手に留まった。

 第2ヒートでは菱井選手が1分11秒887までタイムを縮めてトップの座を堅守。逆転チャンピオンへの期待が高まる中、最終走者の津川選手の走りを待つことになった。

 その津川選手は、菱井選手を0.068秒上まわる1分11秒819をマーク。土壇場で逆転優勝を果たした。

 これで菱井選手が2位となり、若林選手が3位を獲得。津川選手は今季4勝目を挙げ、昨年のPN4クラスに続く、2年連続通算12回目のシリーズチャンピオンを確定させた。

PN5クラス優勝は津川信次選手(DL☆BR☆ADS☆URヤリス)。
津川選手は「第1ヒートは確かに2か所でパイロンタッチをしてしまったけど、パイロンを避けて僅差で負けたら悔しいじゃないですか。だから、ここまで来たら第2ヒートも開き直って、いつもどおりに攻めました。最後の最後にミスをしてしまったんですけど、それまでに菱井選手に対しては十分にマージンを稼ぐことができ、良かったと思います」と喜びを語った。
2位は菱井将文選手(BS・クスコGRヤリス)、3位は若林隼人選手(摩摺セラR若自DL速心渦ヤリス)。
PN5クラス表彰の各選手。
津川選手がPN5クラスのチャンピオンを確定させた。

BC1クラス

 BC1クラスは、第1ヒートで石澤一哉選手(ホンダ・インテグラ)が1分14秒428をマークしてトップに立ち、東毅選手(ホンダ・インテグラ)が0.841秒差の2番手、小武拓矢選手(スズキ・スイフトスポーツ)が1.03秒差の3番手につけた。

 第2ヒートでは、小武選手が1分13秒334までタイムを縮めてトップを奪う。東選手も1分13秒871をマークして2位につけた。

 一方で第1ヒートトップの石澤選手はパイロンペナルティでタイム更新できず、第1ヒートのタイムで3位を獲得。そのため第1ヒート3番手から逆転した小武選手が、2024年第9戦以来の全日本優勝を果たした。

BC1クラス優勝は小武拓矢選手(シンシアYH和光スイフトS+)。
小武選手は「今年はなかなかウェットタイヤを使うチャンスがなかったのですが、やっと本領発揮することができました。雨ということで、リアの動きがどうしてもネックになるんですけど、ウェット路面だとリアがいい感じにスライドしてくれるんですよ。それを利用して素早いターンができたと思います」と手応えを語った。
2位は東毅選手(ル☆MJ☆TRSインテグラYH)、3位は石澤一哉選手(YHM'sインテグラUPG)。
BC1クラスの表彰式。左から4位の金森峰史選手、2位の東選手、1位の小武選手、3位の石澤選手、5位のケイヤ選手。

BC2クラス

 BC2クラスは、第1ヒートで若林拳人選手(ロータス・エキシージ)が1分12秒103をマークしてトップに立つ。広瀬献選手(ホンダ・S2000)がわずか0.062秒差の2番手、西森顕選手(ホンダ・NSX)が2.978秒差の3番手につけた。

 第2ヒートでは、若林選手が第1ヒートの自己ベストに0.068秒届かずタイムを更新できず、広瀬選手も中間ベストを記録したもののパイロンペナルティ。同じく西森選手も2本のパイロンに捕まり順位を上げることができなかった。

 この結果、第1ヒートでのタイムがベストタイムとなり、若林選手が優勝を手にし、2位は広瀬選手が獲得、3位には西森選手が入賞した。

BC2クラス優勝は若林拳人選手(BS若自速心コ犬ZRエキシージ)。
「ウェットコンディションでフロントの効きの悪さが少し出てしまったのですが、なんとか抑え込んでギリギリ勝つことができました。第2ヒートは雨量が多く、路面コンディションが厳しかったですね。このクルマで走るのは今回が最後なので、ラストランを優勝で締めくくることができて良かったです」と喜びを噛み締めた若林選手。
2位は広瀬献選手(WMマロヤBS林歯セラ鰻S二千)、3位は西森顕選手(BSフットワークGレイズNSX)。
BC2クラスの表彰式。左から4位のてげぺずトミーアルパカ選手、2位の広瀬選手、1位の若林選手、3位の西森選手、5位のYUN YEOHWAN選手、6位の稲木亨選手。

BC3クラス

 BC3クラスは、すでに今シーズンのタイトルを確定させている大橋渡選手(スバル・インプレッサ)が第1ヒートで1分12秒161をマークしてトップに立つ。藤間駿選手(トヨタ・GRヤリス)が1.593秒差の2番手、堂本直史選手(トヨタ・GRヤリス)が2.813秒差の3番手につけた。

 第2ヒートでは、第1ヒートでパイロンペナルティを喫して6番手に沈んだ一色健太郎選手(トヨタ・GRヤリス)が1分12秒577までタイムアップして2番手へ浮上。大橋選手の第1ヒートのタイムに0.416秒差まで迫った。

 そして大橋選手の2本目はパイロンペナルティ。しかし、藤間選手もタイムを更新できず、大橋選手が第1ヒートのタイムで逃げ切り、優勝を果たした。

 2位は、ホームコースで最終戦を迎えた一色選手が獲得し、今季から全日本に参戦している藤間選手が1.593秒差の3位に入賞した。

BC3クラス優勝は大橋渡選手(DLプレジャーインプレッサ)。
「来シーズンに向けて、来年の規定に合ったタイヤを装着したのですが、こういった雨の状況でもハイドロがないのはいいですね。新しいタイヤを履くのは10年ぶりなので、けっこう緊張しました(笑)」と話した大橋選手。
2位は一色健太郎選手(ATS速心WmエナペDLヤリス)、3位は藤間駿選手(ORCLS藤間電業ヤリス)。
BC3クラスの表彰式。左から4位の堂本直史選手、2位の一色選手、1位の大橋選手、3位の藤間選手。

PHOTO/CINQ、大野洋介 [Yousuke OHNO] REPORT/CINQ、JAFスポーツ編集部[JAFSPORTS]

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