競技参加者(エントラント)ライセンス

ライセンス概要

競技参加者許可証(エントラントライセンス)は、JAF公認競技会に参加するために必要なライセンスです。競技許可証には、競技運転者許可証(ドライバーライセンス)とエントラントライセンスの2種類があり、国内競技規則には「競技参加者とオーガナイザーの契約は、本規則ならびに特別規則によって参加申請が受理されたことによって成立する」と記されています。つまり、オーガナイザー(主催者)と契約できるのは、競技運転者ではなく競技参加者であり、JAF公認競技会に参加するためには、それを示すエントラントライセンスを持つ必要があります。

四輪のエントラントライセンスには国際と国内の2種類があり、国際エントラントライセンスは、FIA国際スポーツカレンダーに登録された国際競技とJAF公認の国内格式以下の競技会に有効です。国内エントラントライセンスは、JAF公認の国内格式以下の競技会に有効ですが、JAF発給のドライバーライセンスの所持者本人が競技運転者として国内競技に参加する場合に限り、そのドライバーライセンスは、エントラントライセンスを兼ねることができるようになっています。

カート競技についても、各ドライバーライセンスのほかに、CIK-FIA国際エントラントライセンスと国内カートエントラントライセンスがあります。四輪ではドライバーライセンス所持者本人が国内競技に出場する際には、ドライバーライセンスがエントラントライセンスを兼ねられますが、カート競技の場合はそれぞれを併有する必要があります。

取得条件

四輪のエントラントライセンスは、国内または国際ともに、個人、法人、クラブまたは団体名で申請する必要があり、法人やクラブまたは団体の場合は、そのしかるべき責任者の名前によって申請する必要があります。カートのエントラントライセンスは、国内または国際ともに、満18歳以上の個人もしくは法人あるいは団体名で申請する必要があり、JAFの会員である必要があります。未成年者については、親権者や保護者の同意が必要で、法人やクラブ、団体の場合は、しかるべき責任者の名前によって申請する必要があります。

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