中部ジムカーナ5年ぶり開催の幸田サーキットでPN1加田充選手が復帰後初優勝!
2026年7月14日
かつてJAF全日本ジムカーナ選手権の舞台としても使用された幸田サーキットYRP桐山。2026シーズン、JAF公認の常設1級スピード行事競技コースを再取得し、5年ぶりとなるJAF中部ジムカーナ選手権を開催した。PN1クラスでは、今季途中から戦線復帰した加田充選手が優勝を飾った。
2026年JAF中部ジムカーナ選手権 第4戦
2026年JMRC中部ジムカーナ選手権 第4戦
2026年JMRC全国オールスター選抜 第4戦
幸田サーキット ハイスピードジムカーナ
開催日:2026年6月14日
開催地:幸田サーキットYRP桐山(愛知県幸田町)
主催:M-I、PALM TOWN
6月14日、中部地区戦第4戦の舞台となった幸田は、全長約1.1kmのJAF公認コースに加え、ピットや複数のパドックにコントロールタワー、カートコースなど、中部屈指の設備を誇るミニサーキットだ。なだらかな丘陵地に敷設されたコースはアップダウンの激しさも特徴で、特に今戦のレイアウトではスタート直後が下り区間となるため、十分に温まっていないタイヤで飛び込まざるを得ないファーストコーナーは難易度が高い。
今戦には総勢114選手が参戦。前日練習はウェットコンディションだったが、決勝日は朝こそ厚い雲に覆われたもののドライコンディションでスタート。前日練習に参加した選手が有利とみられていたが、当日のみ参加する選手にも十分チャンスが生まれた。
2026年JAF中部ジムカーナ選手権 第4戦
ATクラス
オートマチック限定免許で運転できるP・PN・AE・B車両によって争われるATクラス。全てのPNクラスと同様に装着できるタイヤに規制が設けられている。今季は毎戦勝者が入れ替わる混戦が続いていたが、第4戦はこれまでに優勝した選手全員が欠場。鈴鹿サーキット南コースでの第3戦で勝利し、ランキング首位に立つMOTOHIRO選手も姿を見せず、今回も新たな勝者が誕生することになった。
第1ヒートで抜群の速さを見せたのは、アウディ・TTを駆る深川敬暢選手。全日本PE2クラスを主戦場とする深川選手は中部地区戦初参戦ながら、いきなり後続に8秒近い差をつけるトップタイムを記録。第2ヒートでも速さは揺るがず、2位以下と圧倒的なタイム差で優勝を飾った。
深川選手は「アウディはしっかり減速してコーナーへ入り、キチンと立ち上がることが大切です。そのリズムを意識して走りました。いくつかローへシフトダウンできなかった場面もありましたが、今年は全日本戦の調整も兼ねて地区戦にもできるだけ参戦したいですね」と意気込みを語った。
PN1クラス
排気量1500cc未満で前輪駆動のPN車両で争われるPN1クラス。開幕2連勝でランキング首位を走る河野拓也選手と、未勝利ながら追い上げる渋谷達也選手との争いが注目された。その勢力図に割って入ったのが、第2戦から復帰した加田充選手だった。前戦では緒方崇之選手と今戦では試走を務めた岡直輝選手、全日本勢の参戦もあって3位に終わった加田選手。しかしトヨタ・ヤリスとの熟成が進み、この第4戦で本来の実力を発揮する。
加田選手は決勝前日、訳あって一度地元の富山へ戻り、再び幸田入りする強行スケジュールとなったが、第1ヒートから圧巻の走りを披露。愛車の軽快なハンドリング特性を武器にトップタイムをマークすると、第2ヒートでは前走者の長畑年光選手に一時逆転を許しながらも、第1ヒートの課題を修正して自己タイムを約0.5秒更新。ライバル達を突き放すパーフェクトウィンを飾り、ランキングでも2番手に上げた。
加田選手は「第2戦から復帰し、車両の仕様も大きく変更しました。その仕様に慣れるまで時間がかかりましたが、今回はコーナリングスピード重視のセットアップがうまく機能しました。実は家族のトラブルで前日練習後に富山へ戻り、再び幸田へ来たので集中力を保つのが大変でしたが、多くの方に励ましていただきました。今年は全日本戦はスポット参戦とし、地区戦を中心にJAFカップを目指します」と笑顔を見せた。
PN2クラス
排気量1600cc以下で2WDのPN車両で競われるPN2クラスは、混戦模様が続く。ディフェンディングチャンピオンの島倉正利選手は開幕から3戦未勝利。開幕第1戦は山本泰寛選手、第2戦は加藤大輝選手、第3戦はKeita選手が優勝し、毎戦勝者が入れ替わる展開だ。
第1ヒートは矢澤慎也選手が1分35秒台のターゲットタイムを築き、終盤に入ると1分34秒台へとタイムアップが続く。そして1分33秒953で山口泰輝選手がトップに立つと、加藤選手が0.296秒上回り、首位で折り返した。
第2ヒートでは誰が加藤選手を上回るかに注目が集まったが、トップタイムには届かない。そして加藤選手は自らのタイムをさらに0.403秒更新し、盤石の状況となった。続く鰐部光二選手、本家智久選手、島倉正利選手ら強豪も迫ったが及ばず、加藤選手が今季2勝目を挙げた。
惜しくも0.007秒差で2位となった島倉選手は「2本目はパイロンタッチ覚悟で攻めました。ターンではラバーを気にし過ぎたのかもしれません。後半戦は若手に負けないよう、勝利を目指します」と悔しさをにじませた。
一方、加藤選手は「前日の練習では鰐部選手に大きく離されていたので不安でした。本番用タイヤを事前に慣らして準備していたことが良かったと思います。1本目でミスしたブレーキングやサイドターンを2本目で修正できました。次戦のキョウセイもしっかり準備して臨みます」と笑顔で語った。
PN3クラス
ZN6型トヨタ・86/ZC6型スバル・BRZのPN車両限定となるPN3クラスは、2026年JAF近畿ジムカーナ選手権のPN1クラスでも好調を維持する胸元貴大選手が本領を発揮。開幕2連勝の深谷宏幸選手、第3戦優勝の鈴木省三選手を退け、今季シリーズ初優勝を飾るとともにランキング首位を奪取した。
第1ヒート終了時点でトップ胸元選手のリードは0.139秒。シードゼッケンの深谷宏幸選手はパイロンペナルティの加算を含まない素時では胸元選手を上回っており、逆転も十分考えられる状況だった。
しかし胸元選手は第2ヒートで1秒001タイムアップを果たし、一気に2番手以下を突き放す。タイムアップが期待されていた深谷選手は再びパイロンペナルティを犯して沈み、胸元選手が待望の勝利をつかみ取った。
胸元選手は「幸田サーキットは路面がキレイで、縁石もクルマに優しい印象でした。1本目は細かなミスが残っていましたが、2本目はその修正とパワーバンドを外さないライン取りがうまく決まりました。残り3戦も勝って、来年はシードゼッケンを付けて走りたいですね」と力強く語った。
PN4クラス
クラス区分は排気量1600ccを超える2WDのPN車両。PN4クラスには全クラス最多の29台がエントリーした。また、2024年全日本PN3クラス王者の大多和健人選手がスポット参戦したことにより、注目度が高まった。シリーズは、開幕2連勝の遠藤貴郁選手と第3戦を制した田村直選手を中心に争われている。今戦は欠場となった季羽英史選手、安定して上位入賞を続ける山口克之選手らも加わり、タイトル争いは混戦模様。全7戦のシリーズだけに、第4戦からの巻き返しも十分可能な状況だ。
第1ヒート序盤は1分34秒台に乗せた今村隆昭選手がトップに立つが、菅沼隆一選手が1分33秒15を記録してターゲットタイムを更新。しかし、その流れを一変させたのが大多和選手だった。マツダ・ロードスターRFを操り1分32秒271という圧巻のタイムを叩き出し、一気に後続を突き放す。
第1ヒート終了後、パドックでは「このタイムは見えない……」という声が聞かれ、シリーズ上位勢も同様の反応を見せた。
第2ヒートでの大多和選手はさらにトップタイムを0.737秒更新し、驚異の1分31秒台へ突入。そのタイムは、トヨタ・GRヤリスのワンメイク状態となったPN5クラスのトップにも匹敵した。
2位の菅沼選手は「1本目も十分満足できる走りでしたが、それ以上を狙ったら限界を超えてしまいました。31秒台はまったく見えませんでした」と脱帽。
一方、大多和選手は「勝負どころはターンだけでした。ターン一つで0.6~0.7秒稼げた結果です。ロードスターは幌車とRFでターンの回り方が全然違うので、その特性をつかめば差が付けられます。幸田は初走行でしたが勝てて良かったです。今年はあと2戦くらい中部地区戦にも参戦したいですね」と話した。
シリーズ2番手につけながら、6位に終わった田村選手は「セットアップがうまく決まらず苦しかったです。残り3戦、しっかり練習して巻き返したいです」と語り、後半戦での逆襲を誓った。
PN5クラス
PN1~4に該当しないPN車両が参戦するPN5は、開幕2連勝でランキング首位を走る小山タケシ選手を、大前尚史選手や高木健司選手が追う状況となっている。
第1ヒートは小山選手がトップタイムを記録し、大前選手、石原俊選手が続く。一方、王座争いを展開する平野雅大選手はダブルパイロンペナルティ、高木選手もパイロンペナルティながら素時では小山選手に迫る走りを披露し、第2ヒートでの逆転に期待がかかった。
しかし、第2ヒートは波乱の展開となる。石原選手は脱輪ペナルティ、高木選手は再びパイロンペナルティ、そして大前選手はタイムダウン。誰もがトップタイムに届かないまま、小山選手の優勝はほぼ確実となった。
それでも最後にスタートした小山選手は、トップタイムをさらに1秒以上更新。第1、第2ヒートともにトップを譲らない完璧な走りで今季3勝目。「1本目は後半区間が遅かったので、テクニカル区間でパイロンへの寄せ方を修正しました。ここまで4戦中3勝ですが、大前選手との差はまだ小さいので気を抜かず戦っていきます」と小山選手。チャンピオン確定に大きく前進する価値ある勝利となった。
B・SC1クラス
排気量1600cc以下で2WDのB・SC車両で争われるB・SC1クラス。通称“Sタイヤ”を履けるクラスが地区戦では少なくなってきているが、中部地区戦は今季も継続されている。その存在に魅力を感じ、2025年全日本BC1クラス4位の山越義昌選手が今季参戦。ここまで開幕戦は山越選手、第2戦は表和之選手、第3戦は渡辺信吾選手と勝者が入れ替わる混戦となっている。
また、今回は山越選手の呼びかけに応え、関東地区からJAF東北ジムカーナ選手権のBSC-2クラスを戦う合田尚司選手もスポット参戦。豪華な顔ぶれとなった。
第1ヒートは合田選手が圧倒的な速さを披露。ロングホイールベースのEK9型ホンダ・シビックが幸田の高速レイアウトにマッチし、2番手で追う山越選手はじめホンダ・CR-X勢を1秒近く引き離す1分32秒409をマークする。
第2ヒートでは合田選手がタイムダウンしたことで逆転の可能性が生まれたが、誰もトップタイムを更新できない。山越選手も1分32秒台へ入れる力走を見せたものの0.397秒届かず合田選手が逃げ切り、優勝を果たした。
「205(幅の)タイヤで走れるクラスなので参加しました。今回は割り切ってサイドブレーキを使う走りがうまくいきました。2本目はラバーが乗っている一方で、ダスティーな路面で難しかったですね。山越選手に以前から誘われていて、ようやく参戦できました。楽しんで走れた大会でした」と満足そうに語った合田選手は、今季4人目の勝者となった。
B・SC2クラス
排気量1600ccを超える前輪駆動のB・SC車両が対象のB・SC2クラスには16台がエントリー。ホンダ・インテグラ勢を中心に、ラリーへ主戦場を移した最上佳樹選手と、全日本ドライバー佐野光之選手がシリーズをリードしている。今戦は全日本で佐野選手と競う近藤岳士選手も関東から遠征し、さらにレベルの高い戦いとなった。
第1ヒートでトップに立ったのは久々の地区戦となる伊藤眞央選手。カートコースをあまり得意としていない最上選手が2番手、タイトルを争う佐野選手が3番手で続いた。
第2ヒートでも伊藤選手の勢いは止まらない。故・氏家颯太郎氏のレーシングスーツを身にまとい、自身のタイムをさらに更新して後続にプレッシャーをかける。最上選手も逆転を狙ったが届かなかった。
2位の最上選手は「やはりサーキットは苦手ですね。前半区間で離され、その差を後半で詰めましたが及びませんでした。2本目に新品タイヤを投入しましたが、1本目で勝負した方が良かったかもしれません。今年は残りの全日本ラリー3戦を中心に、中部地区戦にも参戦したいと思います」と語った。
一方、優勝した伊藤選手は「就職もあり今年初めてのジムカーナでした。幸田で地区戦が復活すると聞き、昨年末から準備してきました。以前サポートしてくれていた友人が亡くなり、そのレーシングスーツを着て走りました。1本目は前半が踏めていなかったので、ラバーが乗ってるとアドバイスを受けて2本目は修正しました。学生時代から勝てなかった最上選手に勝てて本当にうれしいです」と喜びを語り、亡き友に捧げる特別な勝利となった。
B・SC3クラス
排気量1600ccを超える後輪駆動のB・SC車両で争われるB・SC3クラス。ディフェンディングチャンピオンのてげぺずトミーアルパカ選手が不在となった今季は、例年以上の混戦模様となっている。開幕戦は塚越貴也選手が制したものの、第3戦まで中田博信選手が2連勝してシリーズをリード。一方、昨季タイトルを争った近畿地区の岩崎玲生選手は、本来のパフォーマンスを発揮できずにいる。
第1ヒートは中田選手が圧巻の走りを見せる。ターンセクションを苦手とするロータス・エリーゼながら、高いコーナリングスピードで区間をつなぎ、特にスタートから第10パイロンまでで大きくリード。勾配のあるターンでも最小回転半径を維持しながら正確にクリアし、クラスで唯一1分30秒台に突入した。
2番手の岩崎選手は1分31秒台後半に留まり、塚越選手は1分30秒台を記録したがパイロンペナルティで5秒加算。勝負は第2ヒートへ持ち越された。
逆転を狙い各選手がアタックするも、1分31秒台を記録する選手さえ少ない展開となる。塚越選手はホンダ・S2000を軽快に旋回させながら攻めたものの、第1ヒートで犯したパイロンペナルティを意識した慎重なブレーキングも影響したか、1分31秒34止まりで2番手、ラストの岩崎選手は0.5秒近いタイムアップも3位となった。この結果、中田選手がタイムアップならなかったが逃げ切って3連勝を達成。タイトル争いでもリードを広げた。
中田選手は「今日は絶対に勝ちたかったのですが、実は本番用タイヤを忘れてしまったんです。溝が残っているタイヤで何とか対応できました。全体を通して大きなミスなく走れたことと、前半区間でしっかりタイムを稼げたことが勝因ですね。昨年はアルパカ選手にタイトルを奪われたので、今年こそ中部チャンピオンを獲りたいです」と、後半戦へ向けても力強く意気込みを語った。
B・SC4クラス
4WDのB・SC車両で区分されるB・SC4クラスは、全日本ドライバーも名を連ねてハイレベルな戦いが繰り広げられている。開幕から3連勝を飾り、中部と近畿でダブルタイトルを狙う鳥居孝成選手は今戦を欠場。そのため、シリーズ2番手につける松尾勝規選手はじめ実力者たちによる優勝争いに注目が集まった。
しかし当日の朝、岡部選手が今季投入したGRヤリスにトラブルが発生して参戦できなくなり、パドックは騒然となった。そんな中で行われた第1ヒートは、B車両のGRヤリスでSC車両勢に挑んだ西田哲弘選手が唯一1分29秒台を記録し、トップで折り返した。
第2ヒートで逆転劇を演じたのは、三菱・ランサーエボリューションVIIを駆る桃井守選手だった。ターンではパイロンへの寄せよりも旋回スピードと脱出速度を重視したラインを選択。ミニサーキット特有の2速コーナーでも高いボトムスピードを維持し、西田選手のタイムを更新した。再逆転を狙った西田選手はタイムアップならず2位、シードゼッケンの松尾選手も第1ヒートでタイムを残せなかった影響もあり、トップに届かず3位止まり。
第2戦から参戦した桃井選手はいきなり3位、そして第3戦の2位と成績を上げてついに今季初優勝。ランキングも鳥居選手に次ぐ2番手を奪取した。「1本目はタイヤが冷えていてアンダーステアが出たので、2本目はタイヤを変更しました。デフのセットアップも決まり、ターンもしっかり回れるようになりました。後半戦は鳥居選手を追いかけながら、おじさん同士いつまで続けられるかという勝負も楽しみたいですね」と笑顔で語った。
Dクラス
車両区分がないDクラスでは、ディフェンディングチャンピオンの岸正隆選手が開幕2連勝でシリーズをリードする。しかし、第3戦で佐藤宗嗣選手が勝利を挙げたことで、タイトル争いは一気に接戦となった。今季の岸選手は佐藤選手とのWエントリーから、日産・ザウルスに乗り換えた。昨季は自身も乗ってチャンピオンを獲得したフォーミュラカー、TG47を駆る佐藤選手との一騎討ちに注目が集まった。
第1ヒートは佐藤選手が危なげなくトップタイムをマーク。その勢いは第2ヒートでも衰えずトップタイムをさらに更新し、全クラスでトップとなる1分29秒038を記録した。
一方、岸選手は幸田の高速レイアウトにショートホイールベースのザウルスでは苦戦する。タイトル争いを考えれば、それでも2位は確保したいところだったが、五十嵐豊光選手にわずか0.032秒届かず3位に終わる。この結果、ランキング首位は、岸選手から佐藤選手に移った。
優勝した佐藤選手は「Wエントリーに向いていないクルマなので、今年はシングルエントリーにしました。開幕2戦を落として『このままでは終われない!』と思い、第3戦から気合を入れ直しました。ストレートは厳しかったですが、ターンセクションで逆転できましたね」と振り返った。残る3戦、Dのタイトル争いはさらに激しさを増しそうだ。
2026年JMRC中部ジムカーナ選手権 第4戦
Lクラス
2026年JMRC中部ジムカーナ選手権には、女性選手を対象としたLクラスが設定されている。各選手が参戦するクラスのトップタイムと自身のベストタイムとの差で順位が決定する。例えば参戦したクラスで優勝した場合はタイム差が最小のゼロとなり、Lでも併せて優勝となる。
第4戦には3選手が参戦し、開幕戦以来の成立となった。B・SC1を制した合田選手と5秒056差で7位に入った木村真生選手が優勝し、シリーズ首位に立った。
PHOTO/鈴木あつし[Atsushi SUZUKI] REPORT/鈴木あつし[Atsushi SUZUKI]、JAFスポーツ編集部[JAFSPORTS]



