全日本チャンピオンの三村壮太郎選手らが講師を務める「1DAYキッズカートスクール」開催

ニュース カート

2026年8月3日

東京都江東区の都市型サーキットであるシティサーキット東京ベイは、8~11月の期間で小学生を対象としたモータースポーツ体験プログラム「1DAYキッズカートスクール」をJAFと共同開催する。モータースポーツで新たな発見や、貴重な経験が得られる機会として、現在参加者を募集している。

 レーシングカート未経験者から経験者までを対象とした「1DAYキッズカートスクール」の開催が発表された。このプログラムは、子供たちにモータースポーツへの興味や関心を育んでもらうとともに、交通ルールや安全意識を学ぶ機会を提供するものだ。また、JAF公認カート競技会への参加に必要なカートジュニア国内Bライセンスの取得を目指せる内容となっている。

 開催日は8月15日から11月21日までの全5回で、参加者は希望する日程を選択できる。対象は2016~2018年生まれで身長105cm以上の子どもで、保護者がJAF会員であることなどが参加条件となる。参加費は1万円で、車両レンタル費、装備レンタル費、保険料を含む。なお、プログラム修了者は別途申請料を支払うことで、カートジュニア国内Bライセンスを申請できる。

 スクールでは初心者クラスと経験者クラスの2コースを設定。初心者クラスは子ども向けEVカートを使用し、カートの基本操作や安全な走行方法を学ぶ。一方、経験者クラスはBirelART製ジュニアレンタルカートのN32を使用。ライン取りやステアリング操作など、より高度なドライビング技術を習得しながら、安全かつ速く走行するための知識と技術を学ぶことができる。

 そして経験者クラスの講師は、2025年全日本カート選手権 EV部門チャンピオンの三村壮太郎選手が担当する。プログラムではカートの基本操作、走行マナー、安全講習、競技ルールの学習などを実施。モータースポーツを通じて子どもたちの集中力や自主性、集団行動力の向上を目指している。また楽しみながら交通ルールや安全意識を身につけられる教育プログラムとしての側面を持つのも特徴のひとつだ。

 さらに、プログラムの集大成として11月23日には成績上位者12人による特別模擬レースも開催予定。未来のレーサーを育む新たな取り組みとして注目が集まっている。このスクールに興味のある方はシティサーキット東京ベイ 公式ホームページで詳細を確認のうえ、参加を検討してみてはいかがだろうか。

子どもを対象としたキッズカート教室の講師経験もある三村壮太郎選手が、経験者クラスの講師を務める。

■1DAYキッズカートスクール開催概要

開催日
第1回:8月15日(土)
第2回:9月5日(土)
第3回:9月26日(土)
第4回:10月10日(土)
第5回:11月21日(土)
※開催時間は各回とも17:00~20:30
開催地
シティサーキット東京ベイ
東京都江東区青海1-3-12
参加費
10,000円(税込)
※参加費/車両レンタル/装備品レンタル/保険含む
※カートジュニア国際Bライセンスの取得を希望する場合は別途、申請料1,500円
募集定員
初心者クラス(定員10名)カート未経験者対象
経験者クラス(定員10名)レンタルカート等の走行経験者対象
※応募多数の場合は抽選
応募方法
シティサーキット東京ベイ 公式ホームページ

PHOTO/TOM'S、JAFスポーツ編集部[JAFSPORTS] REPORT/JAFスポーツ編集部[JAFSPORTS]

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