国内Aライセンス

ライセンス概要

国内競技運転者許可証A(国内Aライセンス)を取得すると、JAF公認競技のレースに参加・出場できます。ナンバー付きのワンメイクレースを始め、全国のJAF公認サーキットで開催されるJAF地方選手権レースなどに参加できますが、スーパーフォーミュラやスーパーGTなどに参加するためには、より上級のライセンスが必要になります。
また、満16歳以上18歳未満で、JAF公認カート競技において所定の出場実績を満たせば、限定国内競技運転者許可証(限定Aライセンス)を申請することができます。
国内Aライセンスは、その所持者が競技運転者としてJAF公認の国内競技に参加する場合に限り、国内競技参加者許可証(エントラントライセンス)を兼ねることができます。

取得条件

国内Aライセンス講習会を受講し、試験を受けて合格すれば国内Aライセンスを取得することができます。講習会の受講前24ヶ月以内に下記のいずれかの条件を満たす必要があります。

  • (1)有効な国内Bライセンスをお持ちの方:
    • a) ラリー、ジムカーナ、ダートトライアル、サーキットトライアル等に1回以上出場し、完走すること。
    • b) 公認サーキット毎に定められたスポーツ走行の経験が25分以上あり、公認サーキットからその証明を受けられること。
  • (2) 国内Bライセンスをお持ちでない方:
    公認サーキット毎に定められたスポーツ走行の経験が50分以上あり、公認サーキットからその証明を受けられること。

Aライセンス講習会を受講する

JAFモータースポーツサイトで希望のAライセンス講習会を見つけ、主催者に連絡して受講します。事前に持参するものや費用など必要事項を主催者に確認しておきます。
講習会のカリキュラムは、Bライセンス講習会とは若干異なり、各種規則に関する講義と筆記試験、および走行実技の試験で構成されています。ただし、筆記試験は規則書持参OKです。走行実技試験の方も、テクニックではなく、サーキット走行時のマナーや、旗信号を理解しているかなどを見るものです。

ライセンスの上級申請について

四輪の競技許可証(ライセンス)の種類は、国際許可証と国内許可証があり、FIA国際スポーツカレンダーに登録された競技会に参加・出場するには、国際許可証が必要です。
ドライバーライセンスは、FIAが発給するスーパーライセンスを最上級として、以下、JAFが発給する国際Aライセンス、国際Bライセンス、国際C-Cライセンス、国際C-Rライセンス、国内Aライセンス、国内Bライセンスといった、等級に基づく種類があります。より上位の競技会に参加・出場するためには、より上級のライセンスが必要となりますが、これらのように、上級のライセンス発給申請をおこなうことを「上級申請」と言います。詳しくは以下よりご確認ください。

ページ
トップへ