2020年全日本/ジュニアカート選手権統一規則の誤記訂正について
公示
カート
規則変更
公示No.2020-WEBK04
2020年3月4日
2019年12月25日にホームページに掲載いたしました(公示No.2019-WEBK16)2020年全日本/ジュニアカート選手権統一規則および当連盟が発行する同規則の冊子に誤記がありましたので、下記の通り訂正のうえお詫びいたします。
記
【2020年全日本カート選手権統一規則】
- 第17条カート
誤)10.競技に使用するタイヤは次の条件に合致したものとする。OKおよびFS-125部門で使用するタイヤは、下記5)に定めるディストリビューション制とする。↓
正)10.競技に使用するタイヤは次の条件に合致したものとする。使用するタイヤは、下記5)に定めるディストリビューション制とする。誤)5)OK部門およびFS-125部門で使用するタイヤのディストリビューションは、特別規則書又は公式通知にて示される時間帯にオーガナイザーが指定した場所にて、競技会審査委員1名の立ち会いのもと次の要領で行うものとし、詳細事項は特別規則書又は公式通知に示す。↓
正)5)タイヤのディストリビューションは、特別規則書又は公式通知にて示される時間帯にオーガナイザーが指定した場所にて、競技会審査委員1名の立ち会いのもと次の要領で行うものとし、詳細事項は特別規則書又は公式通知に示す。
- 第29条 スタート進行
誤)2.5)「1min」ボードが示される時点で、ピット要員は当該エリアから離れなければならない。FS-125部門およびFP-3部門では、「1min」ボードが示された時点からフォーメーションラップ開始時までの間であればいつでも、ドライバーはエンジンを始動することができる。
「1min」ボード提示後は、ピット要員による援助は一切認められない。
ただし、OK部門においては、フォーメーションラップ開始までに登録されたピット要員2名までの援助を認める。
また、FP-3部門において「KT100S」が参加する場合は、フォーメーションラップ開始までにピット要員1名の援助を認める。↓
正)2.5)(略)また、FP-3部門において「KT100S」が参加する場合は、フォーメーションラップ開始までにピット要員2名の援助を認める。
【2020年全日本カート選手権カレンダー(周回数)】※冊子にのみ掲載
- 4/18~19 OK部門第1・2戦(ツインリンクもてぎ)決勝周回数
誤)36周↓
正)30周
- 4/18~19 FS-125部門東地域第1戦(ツインリンクもてぎ)決勝周回数
誤)30周↓
正)28周