MAZDA SPIRIT RACING CUP 表彰式とMAZDA SPIRIT RACING モータースポーツ表彰式が開催

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2024年1月26日

千葉県千葉市の幕張メッセで行われた東京オートサロン2024の開催期間中、マツダブースではMAZDA SPIRIT RACING CUP 表彰式が、そして隣接するホテルではMAZDA SPIRIT RACING モータースポーツ表彰式が、それぞれ執り行われた。

MAZDA SPIRIT RACING CUP 表彰式
(TOKYO AUTO SALON 2024内)

開催日:2024年1月12日
開催地:幕張メッセ・マツダブース(千葉県千葉市)
主催:マツダ株式会社

MAZDA SPIRIT RACING CUP 表彰式

 デミオやロードスターなど、マツダ車を駆ってモータースポーツに参戦し、2023年に優秀な成績を収めたドライバーたちを表彰するMAZDA SPIRIT RACING CUP 表彰式が、千葉県千葉市の幕張メッセで開催されている東京オートサロン2024のマツダブースで執り行われた。業界&報道関係者を対象としたビジネスデイの1月12日、11時30分からのプレスカンファレンスに続き、12時よりシリーズチャンピオン表彰が実施された。

 この表彰はレース部門、スピード競技部門、eSports部門の3部門で構成され、スーパー耐久シリーズを頂点に、マツダがサポートする参加型モータースポーツのグラスルーツカテゴリーまでが対象となっている。式典に先立ち、MAZDA SPIRIT RACINGの前田育男代表は「さまざまなカテゴリーのモータースポーツにマツダ車で挑戦し、昨シーズン優秀な成績を挙げた皆さまの栄誉を称え、MAZDA SPIRIT RACING CUPとして表彰させていただきたいと思います」と冒頭で挨拶。

東京オートサロン2024が行われる幕張メッセの国際展示場ホール6に位置するマツダ株式会社のブース。スーパー耐久シリーズ参戦車両を展示するなど、モータースポーツ色を前面に押し出していた。ブースの中央に設けられたステージでMAZDA SPIRIT RACING CUP 表彰式が行われる。
「マツダはMAZDA SPIRIT RACINGを立ち上げ、共に挑むというスローガンのもと、モータースポーツをより身近で気軽に楽しんでいただけること、そしてそれに挑戦する方々を応援し、仲間とつながり、ともにモータースポーツを盛り上げていくことを目指しております」と語った、MAZDA SPIRIT RACINGチーム代表の前田育男氏。
ユーザーの挑戦をサポートするプログラムを用意した、MAZDA SPIRIT RACINGのチャレンジプログラム。eモータースポーツからエントリークラスへの「バーチャルからリアルへの道」、そしてグラスルーツレースの頂にある「スーパー耐久レースへの道」の2種類があり、モータースポーツのヒエラルキーを構築。優秀な成績を収めた選手には次のステップへ進む道が拓かれることとなる。

 さまざまなメディアや関係者がステージ周辺に集まる中、レース部門から表彰式が始まり、スーパー耐久シリーズのST-5クラス、ロードスター・パーティレースIIIのジャパンツアーシリーズ、富士チャンピオンレースシリーズ ロードスターカップ1.5のチャレンジクラス、マツダファン・エンデュランス(マツ耐)のジャパンツアーシリーズの各チャンピオンがステージ上に顔をそろえた。

 スピード競技部門では全日本ジムカーナ選手権 PN2クラスとPN3クラス、全日本ラリー選手権 クラス5、マツダファン・サーキットトライアルのジャパンツアーシリーズの各チャンピオンが登壇。そしてeSports部門はMAZDA SPIRIT RACING GT CUP チャレンジクラスのチャンピオンにトロフィーが贈呈された。

ENEOSスーパー耐久シリーズST-5クラスチャンピオンの日本自動車大学校 OHLINS Roadster NATS(金井亮忠/山野哲也/野島俊哉組)。「ST-5クラスは非常に台数が多くてエキサイティングなクラスで、このクラスでシリーズチャンピオンが獲得できたのは本当にうれしく思っています」とチームを代表して山野選手がコメント。
JAFツーリングカー選手権がかかるロードスター・パーティレースIIIジャパンツアーシリーズチャンピオンの箕輪卓也選手。チャレンジプログラムでスーパー耐久シリーズにも初参戦を遂げた。「昨年に続き、今年もこのような素晴らしい場で表彰を受けることができて大変うれしく思います」とジャパンツアーシリーズ2連覇達成を喜んだ。
富士チャンピオンレースシリーズ ロードスターカップ1.5チャレンジクラスチャンピオンの松原泰世選手は、「最初からチャンピオンを獲るつもりでシーズンに臨み、開幕戦こそ優勝できましたが悔しいレースが続き……、最終的に僅差でチャンピオンを獲ることができました」と順風満帆ではないシーズンだったことを明かした。
マツダファン・エンデュランス(マツ耐)ジャパンツアーシリーズチャンピオンのOUAC HS DXL デミオ(河島隆治/出野貴/安井亮平/松下拓未組)。年齢こそ離れているものの、同じ大学出身でチームを結成したそうで、「こんな楽しいマツ耐のようなレースを開催いただきありがとうございました」と感謝の意を述べる河島選手。
レース部門のプレゼンターはMAZDA SPIRIT RACINGの前田育男代表。
JAF全日本ジムカーナ選手権PN3クラスチャンピオンのユウ選手。MAZDA SPIRIT RACINGがモータースポーツを盛り上げていくための取り組みを行っていることに、1人のクルマ好きとしてうれしく感じていると語り、「クルマをお持ちの方がもっとも気軽かつ手軽に始められるのがジムカーナと思います」とジムカーナをPRした。
JAF全日本ジムカーナ選手権PN2クラスチャンピオンの川北忠選手。2021年からロードスターを3年間使用してきた中で2回のチャンピオンを獲得できたことに触れ、「マツダ車の高いポテンシャルを感じつつ、楽しみながら参戦できました」とコメント。今シーズンはロードスターRFに乗り換えてPN3クラスに参戦することを宣言した。
JAF全日本ラリー選手権クラス5ドライバーチャンピオンの松倉拓郎選手。2016年のオートサロンでデミオ15MBを初めて見て以来、このクルマに乗りたいなと思い、2018年に所有できたそうだ。「全日本に挑戦して7年かかりましたが、やっとチャンピオンを獲得することができました。今年もデミオ15MBで参戦します」と松倉選手。
マツダファン・サーキットトライアルジャパンツアーシリーズチャンピオンの樋口豊選手。「サーキットトライアルはデミオのようなコンパクトカーから、CX-5のようなSUVまで幅広く参加できる競技です」と魅力を発信しつつ、競技に関わるオフィシャルやショップ、切磋琢磨できる参加者という仲間たちに感謝をあらわにした。
MAZDA SPIRIT RACING GT CUPチャレンジクラスチャンピオンは鍋谷奏輝選手。「チャンピオンを獲得できましたが、これは通過点に過ぎません」とチャレンジプログラムによるロードスターの実車走行の機会が与えられ、「どこまで通用するか試す絶好のチャンスだと思います」と将来的にはスーパー耐久シリーズ参戦を目標に意気込みを語った。
スピード競技部門とeSports部門のプレゼンターはマツダ株式会社 ブランド体験推進本部の藤本恵利本部長。

MAZDA SPIRIT RACING モータースポーツ表彰式
開催日:2024年1月13日
開催地:ホテル・ザ・マンハッタン(千葉県千葉市)
主催:マツダ株式会社

MAZDA SPIRIT RACING モータースポーツ表彰式

 翌1月13日にはMAZDA SPIRIT RACING モータースポーツ表彰式が幕張メッセ近隣のホテルで開催された。前日のMAZDA SPIRIT RACING CUP 表彰式とは異なり、シリーズ上位入賞者を対象とした、より規模を拡大した盛大な表彰式だ。会場となったホテル・ザ・マンハッタンの宴会場プリマベーラには、各シリーズで2023シーズンを戦ってきた多くの選手が集まった。

「本日集まっていただいたドライバーの皆さんはマツダのクルマを購入していただいて、性能を使い切っていろんなカテゴリーで上位にランクされた方々です。性能差の少ないカテゴリーの競技で上に行くのはすごく大変なことだと思っています。そういった中で勝ち抜いてきたアスリートの皆さんに感謝しつつ、栄誉を称えたいと、このような場を設けさせていただきました」と冒頭で挨拶したのは、MAZDA SPIRIT RACINGの前田代表。

 続いて来賓からはJAFモータースポーツ部の村田浩一部長が代表で挨拶を行い、「本日、表彰される皆さまは全員がマツダ車のオーナーという共通点があり、倶楽部MAZDA SPIRIT RACINGが掲げる“共に挑む”というスローガンのもとで切磋琢磨しながら真剣に、ときには笑顔でお互いに競い合ってきたと存じます。このスローガンには自動車メーカーと参加者の皆さまが一体となって、さまざまなモータースポーツを楽しみ盛り上げていくという姿勢が感じられまして、私ども統轄団体としても大変評価しております」と語った。

 この表彰式は軽食やスイーツが用意された立食形式となっており、シリーズをともに争ったライバルや仲間が円卓を囲んで談笑するシーンが見られるなど、とても和やかなムードの中で行われた。式典は名前が呼ばれたら会場正面のステージに登壇し、プレゼンターより競技中のワンシーンが写されたパネルとトロフィーが贈呈される。賞典の授与後は撮影ブースに移動して、記念の撮影が行われるという流れだ。

 全日本ジムカーナ選手権、JAFカップオールジャパンジムカーナ、全日本ダートトライアル選手権、全日本ラリー選手権、スーパー耐久シリーズ、富士チャンピオンレースシリーズ ロードスターカップ、ロードスター・パーティレースIII、マツダファン・サーキットトライアル、マツダファン・エンデュランス(マツ耐)、GRAN TURISMO WORLD SERIES 2023 Manufacturers Cup、MAZDA SPIRIT RACING GT CUP 2023 Gran Turismoと、盛りだくさんの表彰式となった。

 チャンピオン獲得の喜びのコメントや、トロフィーを手にした笑顔など、グラスルーツモータースポーツならではの熱量が随所であふれた式典で、3時間超の表彰式だったがアッと言う間に幕を閉じた。これから始まる2024シーズン、各選手の今後の活躍を期待するとともに、「我こそは」という新たな挑戦者が増え、より発展していくことを願わずにはいられない。

マツダカップ授与式など、表彰式ではおなじみのZuppy!(図師英嗣)が司会進行を務めた。
カップやクリスタル等のトロフィー、メダル、写真パネルなど、さまざまな賞典が用意されている。
昨年にモータースポーツの冠を掲げた部署をマツダ社内に立ち上げたことを発表した前田氏。マツダのモータースポーツに対する本気度が感じられた。
「これから表彰される選手の皆さまにおかれましては、そのご活躍に対して心から敬意を表します」と述べたJAFモータースポーツ部の村田浩一部長。
JAF全日本ジムカーナ選手権PN1クラスのシリーズ表彰。3位の福田大輔選手。「2017年からロードスターで参戦させていただき、マツダ車としては2台目となるMAZDA2で2023年は戦いました。今年も同じクルマで参戦を予定しております」
JAF全日本ジムカーナ選手権PN2クラスのシリーズ表彰。左から3位の小林規敏選手、6位の中田匠選手、チャンピオンの川北忠選手、2位の小野圭一選手、5位の柏昇吾選手。4位の古田公保選手は欠席。
「PN2はロードスターのほぼワンメイク状態のクラスです。上位入賞の皆さんも若い選手が非常に力をつけてきているクラスでありまして、非常に楽しみなクラスとなっています。今年は車両を変えてクラスも変えますので、あとは若い選手に任せます(笑)」と川北選手。
JAF全日本ジムカーナ選手権PN3クラスのシリーズ表彰。左から4位の大多和健人選手、チャンピオンのユウ選手、2位の野島孝宏選手。
「PN3は1500cc以上の2輪駆動のクルマを使うクラスで、私はロードスターRFで参戦しました。クラスではGR86やアバルト124、スイフトスポーツと争ってきました。幌の2リッターが出るということに衝撃を受け、PN3現行の規則だとその車両が走れることになるので、もしかすると乗り換えかな?(笑)」とユウ選手。
JAF全日本ジムカーナ選手権BC2クラスのシリーズ表彰。3位の藤井雅裕選手。「2023年は最初バージョンアップしたのですが、うまくいかず苦労しました。YouTubeを見てもらい応援いただいたこともあり、最終戦で3位に上がることができました」
JAFカップオールジャパンジムカーナPN1クラスの表彰。チャンピオンの福田選手。「JAFカップは自分としては2回目の受賞となるのですが、前回2018年はロードスターで、マツダ車と縁があるのかなと思います。また獲れるように頑張ります」
JAFカップオールジャパンジムカーナPN2クラスの表彰。チャンピオンの大江光輝選手。「初めてのマツダ車となったロードスターに乗って5年目、すごく気に入ってもう一台買っちゃいました(笑)。これからもマツダ車に乗り続けたいと思います」
JAFカップオールジャパンジムカーナPN3クラスの表彰。チャンピオンの大多和選手。「昨年にひき続きこの場に立てて非常にうれしく思うとともに、ユウ選手が持っていた大きなカップを見て、アレが欲しいなと思ってしまいました。今年は全日本のタイトルも獲りたいです」
JAFカップオールジャパンジムカーナBC2クラスの表彰。チャンピオンは藤原広紫選手。「免許取得したのその日からロータリーに乗っていまして、FC、FDと乗り継いで気づけば9年、青春そのもののクルマだと思っています。今後も楽しく乗り続けます」
JAF全日本ダートトライアル選手権PN1クラスのシリーズ表彰。6位の本道治成選手。3位の太田智喜選手は欠席。「デミオでレギュラー参戦しているのは太田選手と2台ですが、その2台とも今年のシードを獲れました」と語る本道選手。
JAF全日本ダートトライアル選手権Dクラスのシリーズ表彰となった6位の河内渉選手は欠席。
JAF全日本ラリー選手権クラス5のシリーズ表彰。左からコ・ドライバー2位の山田真記子選手(代理)、ドライバーチャンピオンの松倉拓郎選手、ドライバー4位の河本拓哉選手。コ・ドライバー3位の有川大輔選手は欠席。
「2018年からデミオ15MBに乗って、そこからいろんなことをやりながらクルマのセットアップを煮詰めていき、2023年にやっと全日本初優勝を飾ることができました。いろいろ大変でしたけど、2023年を良い年にすることができました」と松倉選手。
ENEOSスーパー耐久シリーズST-5クラスのシリーズ表彰。左から2位のDIXCELアラゴスタNOPROデミオ(西澤嗣哲/大谷飛雄/小西岬/野上敏彦組)、チャンピオンのOHLINS Roadster NATS(山野哲也/金井亮忠/野島俊哉組)、3位の村上モータースMAZDAロードスター(村上博幸/吉田綜一郎/雨宮恵司/岡本大地組)。
「スーパー耐久は本当に大好きなシリーズ戦なんですけど、ロードスターというクルマでチームチャンピオンが獲れてすごく光栄に思います。走れる環境を与えてくれた猪爪(俊之)監督に感謝しつつ、支えてくれたNATSのメンバーの頑張りでこの場に来ることができました」と山野選手。
ここまでのプレゼンターはマツダ株式会社 MAZDA SPIRIT RACINGの前田代表と、モータースポーツ体験グループ アシスタントマネージャーの今井英貴氏。
富士チャンピオンレースシリーズ ロードスターカップRSC1.6クラスのシリーズ表彰。チャンピオンの竹田幸一郎選手。「実はかなり昔からレースはやっていたんですけど、このような晴れ舞台に立つのは初めてです。古いNAの1.6のロードスターで受賞でき、光栄に思います」
富士チャンピオンレースシリーズ ロードスターカップRSC1.8クラスのシリーズ表彰。左から2位の関野大志選手、チャンピオンの神谷誠選手、3位の中村英貴選手。
「チャンピオンは3回獲らせていただきましたが、このような形で表彰していただくのは初めてで、非常にうれしく思います。次回はぜひ行ってみたいので、マツダ本社の方で表彰式を開催してもらえるとありがたいです」と神谷選手。
富士チャンピオンレースシリーズ ロードスターカップRSC1.5オープンクラスのシリーズ表彰。左からチャンピオンの山本謙悟選手、2位の佐藤文昭選手。3位の国分務選手は欠席。
「ロードスターカップは富士スピードウェイが全面バックアップのもと、富士スピードウェイだけで開催されるレースですが、コストパフォーマンスが良く、素晴らしい環境で走ることもでき、非常に楽しませていただきました」と山本選手。
富士チャンピオンレースシリーズ ロードスターカップRSC1.5チャレンジクラスのシリーズ表彰。左から2位の石塚崇宣選手、チャンピオンの松原泰世選手、3位の田中悠太選手。
「パネルを見て思ったんですけど、エントラントの方のNDロードスターは白が多いというのが感想でして、もっと色鮮やかなロードスターが増えて写真映えするようなレースができるとうれしいです(笑)。スーパー耐久へステップアップする機会をいただけましたので、一層気を引き締めて頑張ります」と松原選手。
ロードスター・パーティレースIII ジャパンツアーシリーズの表彰。左から4位の吉田恭将選手、2位の野村充選手、チャンピオンの箕輪卓也選手、3位の恵木勇哉選手、5位の上田純司選手。6位の滝口智弘選手は欠席。
「ジャパンツアーシリーズは2年連続のシリーズチャンピオンを獲得できました。パーティレースは19歳のときにハコ車レースデビューとして参戦し、これまでの3年間では自分のドライビングの基礎基本を学べ、成長できたと思います」と箕輪選手。
ロードスター・パーティレースIII 北日本NDシリーズの表彰。左から6位の和光博紀選手、4位の沢崎祐一選手、2位の菊池仁選手、チャンピオンの久米田昴選手、3位の上田選手、5位の普勝崚選手。
「名前は昴(スバル)ですけど、マツダ車が好きです(笑)。最終戦まで誰がチャンピオンになるか分からなかった北日本シリーズでしたが、いろいろなドラマがあり、シリーズチャンピオンを獲る結果となりました」と久米田選手。
ロードスター・パーティレースIII 東日本NDシリーズの表彰。6位の辻田佳典選手(代理)、4位の鷲尾拓未選手、2位の松原選手、チャンピオンの上田選手、3位の宮園拓真選手(代理)、5位の加藤達彦選手。
「パーティレースを始めて5年になるんですが、本当にハマってあちこちにいっぱい出すぎて、皆さんと顔なじみになって、楽しませていただいています。昨年も東日本でチャンピオンを獲り、2年連続で光栄に思います」と上田選手。
ロードスター・パーティレースIII 東日本NCシリーズの表彰。左から6位の田宮駿選手、4位の佐久間行雄選手、2位の新田孝太郎選手、チャンピオンの井尻薫選手、3位の森本進一選手、5位の石浜一樹選手。
「2023年はスーパー耐久とバッティングしていて、2回しか参戦できなかったこともあって、シリーズのことは考えていませんでした。皆さんの忖度があって、チャンピオンを獲らせていただきありがとうございました。感無量でございます」と井尻選手。
ロードスター・パーティレースIII 西日本NDシリーズの表彰。左から5位の田中健太選手、3位の小林太一選手、チャンピオンの本多永一選手、2位の原山怜選手、4位の米川直宏選手。6位の吉田和成選手は欠席。
「2年ぶり6回目の西日本チャンピオンを獲得することができました。近年は若くて速い選手がどんどん出てきていて、苦戦を強いられています。一昨日、65歳の誕生日を迎えて高齢者の部類になりましたが、これを考慮してアオったりせず優しく扱ってくれたらいいですね(笑)」と本多選手。
ロードスター・パーティレースIII 特別賞の表彰。左からグレートパーティレーサー・オブ・ザ・イヤーは沢崎選手、ウーマン・オブ・ザ・イヤーは亀山晃代選手、ルーキー・オブ・ザ・イヤーは久米田選手が受賞。
マツダファン・サーキットトライアル ジャパンツアーシリーズの表彰。左から6位の西部淳見選手、3位の飯塚和男選手、5位の能勢健一朗選手、2位のガク選手、チャンピオンの樋口豊選手。4位の田窪敦之選手は欠席。
「継続することが年々難しくなってきている状態なんですけど、皆さんから仲間として迎えていただいてる以上、行かなくちゃいけないな……と思わせる競技会です。また来てしまいました。これからもなんとか継続していきたいです」と樋口選手。
マツダファン・サーキットトライアル特別賞の表彰。左からルーキー・オブ・ザ・イヤーは飯塚選手、BRIDGESTONE賞NORMAL系クラスはガク選手、ウーマン・オブ・ザ・イヤーは小島美智子選手、BRIDGESTONE賞TUNED系クラスとグレート・ドライバー・オブ・ザ・イヤーは樋口選手が受賞。
マツダファン・エンデュランス(マツ耐) ジャパンツアーシリーズの表彰と特別賞の表彰。後列左から4位の“酒レーシングロードスター美酒堂”須藤利明/山本禿慈/土屋祐輔組、6位の“僕の通勤快速ロードスター”長岡楓己選手、Beat AT賞受賞の“U149D.I.Dロードスター”遠矢光選手、鉄人賞受賞の“K'sロードスター106号”川口晃司選手。前列左から2位の“DXL黒猫団モティーズデミオ”菊地隆之/伊藤竜二/樋口豊組、チャンピオンとBRIDGESTONE TUNED系クラス受賞の“OUAC HS DXL デミオ”河島隆治/出野貴/安井亮平/松下拓未組、3位とBRIDGESTONE NORMAL系クラス受賞の“PLUM諏訪姫GIロードスター”石川純二/八田新一/加藤芳晧組。5位の“JRCパワースロードスター8号”森口晃選手は欠席。
「こんなに楽しい耐久レースを主催いただきありがとうございました。我々は大学の自動車部のOBで構成しているチームで、このレースはそういうメンバーが集まる機会にもなっています。有益、有効な賞をいただき感謝しております」と河島選手。
GRAN TURISMO WORLD SERIES 2023 Manufacturers Cupマツダ代表の奥本博志選手。「マツダ代表としてグランツーリスモの世界大会に出場させていただきました。バーチャルという特異な世界ですが、貴重な経験をさせていただいたことに感謝しています。今後は結果を残せるようにさらに精進していきたいと思います」
ここまでのプレゼンターはマツダ株式会社 ブランド体験推進本部の藤本恵利本部長と、モータースポーツ体験グループ グラスルーツモータースポーツ担当の藤井雅裕氏。
MAZDA SPIRIT RACING GT CUP 2023 Gran Turismo チャレンジクラスの表彰。左から3位の吉田稜汰朗選手、チャンピオンの鍋谷奏輝選手、2位の橋間隼選手。
「MAZDA SPIRIT RACING GT CUPでチャンピオンを獲得いたしましたが、私の挑戦はまだ終わっていないと考えております。この大会の成績上位者にはロードスターで実車走行の機会が与えられます。実車走行の経験はありませんが、自分の腕がどれほど通用するかを自分の目で確かめていきます」と鍋谷選手。
MAZDA SPIRIT RACING GT CUP 2023 Gran Turismo U-17クラスの表彰。左から2位の小林陽樹選手、チャンピオンの木島虎太郎選手、3位の藤岡航選手。
「U-17クラスでチャンピオンになった木島です。私はマツダのクルマがとても大好きなので、大人になったらマツダのクルマを購入したいと考えております。これからも頑張っていきますので、応援よろしくお願いいたします」と木島選手。
ここまでのプレゼンターはマツダ株式会社 ブランド体験推進本部の藤本本部長と、モータースポーツ体験グループ アシスタントマネージャーの油目雅史氏。
マツダ株式会社 モータースポーツ体験グループ マネージャーの久松忠輝氏が閉会の挨拶。「本日表彰された皆さま、そしてご列席の仲間の皆さま、本当におめでとうございます。今年も皆さまのご健康とますますのご活躍を祈念いたしまして、閉会の挨拶とさせていただきます」と式典を締めた。

フォト/長谷川拓司、マツダ株式会社、JAFスポーツ編集部 レポート/JAFスポーツ編集部

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