2019年度のJAF九州地方選手権・JMRC九州シリーズ戦「九州モータースポーツ表彰式」が大分・別府で開催!

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2020年1月28日

JAF九州地方選手権やJMRC九州シリーズで2019年に行われたレースやカート、ラリー、ジムカーナ、ダートトライアルにおけるシリーズ上位選手の栄誉を讃える「九州モータースポーツ表彰式」が別府湾を望む大分県のホテルで開催された。

2019年JAF九州選手権表彰式/2019年JMRC九州シリーズ戦表彰式
2020年新年総会および九州モータースポーツ表彰式 in 大分

開催日:2020年1月19日
開催地:ホテル&リゾーツ別府湾(大分県日出町)
主催:JAF九州本部、JMRC九州

 1月19日(日)、大分県速見郡日出町の「ホテル&リゾーツ別府湾」において、毎年の恒例行事となっている、2019年に開催されたJAF九州地方選手権及びJMRC九州シリーズのモータースポーツ表彰式「九州モータースポーツ表彰式 in 大分」が開催された。

 260名を超える表彰対象者が招待された2019シーズンの表彰式では、レースのJAF九州選手権及びJMRC九州チャンピオンシリーズとしてオートポリスS-FJ選手権を始め、福岡県筑紫野市にあるA-ONEサーキットで開催されているクローズド競技会のJAF/JMRC九州カートA-ONEシリーズのほか、JAF九州ラリー選手権やJMRC九州ラリーチャンピオンシリーズ、JMRC九州ラリーチャレンジシリーズ、JAF九州ダートトライアル選手権やJMRC九州ダートトライアルチャンピオンシリーズ、JMRC九州ダートトライアルジュニアシリーズ、JAF九州ジムカーナ選手権やJMRC九州ジムカーナチャンピオンシリーズ、JMRC九州ジムカーナジュニアシリーズの成績認定が行われた。

 そして、2019年もJMRC九州ジムカーナ沖縄シリーズの表彰が行われ、B-FF2クラス2年連続チャンピオンの與座貴昭選手や2位の知花圭太選手、3位の宮里誠選手、今季から2クラスに分かれたB-FR1クラスチャンピオンの長嶺将次選手や2位のEric Kisela選手、3位の外間雄也選手、そしてB-FR2クラスチャンピオンの長濱真也選手や2位の伊波尚人選手、3位の小田賢志選手、B-4WDクラス2年連続チャンピオンの崎山太一選手や2位の石原俊選手、3位の大城剛選手らが表彰されていた。

 また、特別表彰として、沖縄出身で全日本ジムカーナ選手権SA1で2年連続チャンピオンに輝いた高江淳選手も招かれ、JAFカップオールジャパンダートトライアルで上位に輝いたPN2の良本海選手やN2の岸山信之選手ほか、JMRC西日本ジムカーナフェスティバル、JMRC西日本ダートトライアルフェスティバルの成績優秀選手たちと共にカップが贈呈された。

 式典は、JMRC九州大分・宮崎支部の久木野聖副支部長による開会の挨拶に始まり、JMRC九州の中村善浩運営委員長やJAF九州本部の金原秀行事務局長、来賓の住友ゴム工業の竹内二郎モータースポーツ部長やトヨタカローラ福岡の井上直喜専務、そして全日本学生自動車連盟九州支部の清水美里常任委員長らの挨拶があり、JAFやJMRC九州関係者や来賓が勢揃いした毎年恒例の鏡割りが行われ、JAFモータースポーツ部の村田浩一部長の乾杯により表彰式がスタートした。

 レースではJAFモータースポーツ部の村田部長とJMRC九州レース専門部会の荒谷嘉章部会長、カートではJMRC九州の中村運営委員長、ラリーではJAF九州本部の金原事務局長とJMRC九州ラリー専門部会の星野元部会長がプレゼンターを務めた。その後は恒例のアトラクションとして「ベリーダンススタジオ・アマーニ」によるダンスショーが行われ、終了後には表彰式の後半となる第二部に突入。

 ダートトライアルではJAFモータースポーツ部スポーツ課の杉田崇仁課長とJMRC九州ダートトライアル専門部会の橋本和信部会長、ジムカーナではJAF九州本部の竹井和弘事業部長とJMRC九州ジムカーナ専門部会の佐藤裕部会長がプレゼンターを務め、特別表彰においては、JMRC九州の三重野正治副運営委員長がプレゼンターを担当した。

 華やかな表彰式の後には、フリーアナウンサーの牧貴宏さんが盛り上げる高級ネックレスが当たるビンゴ大会が行われて争奪戦が白熱。JMRC九州の羽田野道明理事による万歳三唱、そして幹事のJMRC九州大分・宮崎支部の久木野副支部長による閉会の言葉で閉幕となった。

各カテゴリーの上位入賞選手にはJAF本部及びJAF九州本部、そしてJMRC九州役員から賞典のカップと盾が手渡された。
九州の表彰式はカテゴリーごとに着席するスタイル。JMRC九州レース専門部会の荒谷部会長もスーパーFJ選手たちと交流を図る。
住友ゴム工業の竹内モータースポーツ部長やトヨタカローラ福岡の井上専務らによる毎年恒例の鏡割りが行われた。
来賓には全日本学生自動車連盟九州支部の清水美里常任委員長も参加。挨拶を務めた。
本表彰式の幹事はJMRC九州 大分・宮崎支部。JMRC九州運営委員会の役員紹介も行われた。
第一部と第二部の間には「ベリーダンススタジオ・アマーニ」によるアトラクションを実施。
第二部の後半では、協賛各社から集められた豪華賞品が当たるビンゴ大会が行われ、ビンゴ一番乗りの参加者には高級ネックレスが贈呈された。
JMRC九州の羽田野道明理事による万歳三唱と、JMRC九州大分・宮崎支部の久木野聖副支部長による閉会の挨拶で終幕。
JAF九州選手権シリーズ・JAFオートポリススーパーFJ選手権表彰登壇者の皆さん。チャンピオンは益田富雄選手。
JMRC九州チャンピオンシリーズ(レース)S-FJ表彰登壇者の皆さん。チャンピオンは益田富雄選手。
JAF/JMRC九州カートA-ONEシリーズMAXノービス表彰登壇者の皆さん。チャンピオンは前山泰彦選手。
JAF/JMRC九州カートA-ONEシリーズMicroノービス表彰登壇者の方。チャンピオンは井上瑞基選手。
JAF九州ラリー選手権RH1ドライバー表彰登壇者の皆さん。チャンピオンは福本浩人選手。
JAF九州ラリー選手権RH1ナビゲーター表彰登壇者の皆さん。チャンピオンは岡﨑辰雄選手。
JAF九州ラリー選手権RH2ドライバー表彰登壇者の皆さん。チャンピオンは黒原康仁選手。
JAF九州ラリー選手権RH2ナビゲーター表彰登壇者の皆さん。チャンピオンは福井林賢選手。
JAF九州ラリー選手権RH3ドライバー表彰登壇者の皆さん。チャンピオンは前田良書選手。
JAF九州ラリー選手権RH3ナビゲーター表彰登壇者の皆さん。チャンピオンは藤田めぐみ選手。
JAF九州ラリー選手権RH4ドライバー表彰登壇者の方。チャンピオンは川中天兵選手。
JAF九州ラリー選手権RH4ナビゲーター表彰登壇者の皆さん。チャンピオンは土谷英治選手。
JAF九州ラリー選手権RH5ドライバー表彰登壇者の皆さん。チャンピオンは河本拓哉選手。
JAF九州ラリー選手権RH5ナビゲーター表彰登壇者の皆さん。チャンピオンは津野裕宣選手。
JMRC九州ラリーチャンピオンシリーズRH1ドライバー表彰登壇者の皆さん。チャンピオンは福本浩人選手。
JMRC九州ラリーチャンピオンシリーズRH1ナビゲーター表彰登壇者の皆さん。チャンピオンは岡﨑辰雄選手。
JMRC九州ラリーチャンピオンシリーズRH2ドライバー表彰登壇者の皆さん。チャンピオンは黒原康仁選手。
JMRC九州ラリーチャンピオンシリーズRH2ナビゲーター表彰登壇者の皆さん。チャンピオンは福井林賢選手。
JMRC九州ラリーチャンピオンシリーズRH3ドライバー表彰登壇者の皆さん。チャンピオンは前田良書選手。
JMRC九州ラリーチャンピオンシリーズRH3ナビゲーター表彰登壇者の皆さん。チャンピオンは藤田めぐみ選手。
JMRC九州ラリーチャンピオンシリーズRH4ドライバー表彰登壇者の方。チャンピオンは川中天兵選手。
JMRC九州ラリーチャンピオンシリーズRH4ナビゲーター表彰登壇者の方。チャンピオンは土谷英治選手。
JMRC九州ラリーチャンピオンシリーズRH5ドライバー表彰登壇者の皆さん。チャンピオンは河本拓哉選手。
JMRC九州ラリーチャンピオンシリーズRH5ナビゲーター表彰登壇者の皆さん。チャンピオンは津野裕宣選手。
JMRC九州ラリーチャレンジシリーズ表彰登壇者の皆さん。クラス1ドライバーチャンピオンは吉田真生選手、クラス1ナビゲーターチャンピオンは工藤潤也選手。クラス2ドライバーチャンピオンは瀬戸駿一選手。
JAF九州ダートトライアル選手権N1表彰登壇者の皆さん。チャンピオンは永田誠選手。
JAF九州ダートトライアル選手権S1表彰登壇者の皆さん。チャンピオンは松田耕平選手。
JAF九州ダートトライアル選手権S2表彰登壇者の皆さん。チャンピオンは大久保勇作選手。
JAF九州ダートトライアル選手権S3表彰登壇者の皆さん。チャンピオンは井上博保選手。
JAF九州ダートトライアル選手権C表彰登壇者の皆さん。チャンピオンは岩下幸広選手。
JAF九州ダートトライアル選手権D表彰登壇者の皆さん。チャンピオンは橋本和信選手。
JMRC九州ダートトライアルチャンピオンシリーズN1表彰登壇者の皆さん。チャンピオンは永田誠選手。
JMRC九州ダートトライアルチャンピオンシリーズS1表彰登壇者の皆さん。チャンピオンは松田耕平選手。
JMRC九州ダートトライアルチャンピオンシリーズS2表彰登壇者の皆さん。チャンピオンは大久保勇作選手。
JMRC九州ダートトライアルチャンピオンシリーズS3表彰登壇者の皆さん。チャンピオンは井上博保選手。
JMRC九州ダートトライアルチャンピオンシリーズC表彰登壇者の皆さん。チャンピオンは岩下幸広選手。
JMRC九州ダートトライアルチャンピオンシリーズD表彰登壇者の皆さん。チャンピオンは橋本和信選手。
JMRC九州ダートトライアルジュニアシリーズ表彰登壇者の皆さん。N1チャンピオンは横光伸文選手、S1チャンピオンは古賀かおり選手、S2チャンピオンは堤政人選手、S3チャンピオンは嶋村健児選手。
JAF九州ジムカーナ選手権B1表彰登壇者の皆さん。チャンピオンは井手本政幸選手。
JAF九州ジムカーナ選手権B2表彰登壇者の皆さん。チャンピオンは藤本晃太選手。
JAF九州ジムカーナ選手権PN1表彰登壇者の皆さん。チャンピオンは貞光健選手。
JAF九州ジムカーナ選手権PN2表彰登壇者の皆さん。チャンピオンは奥薗圭介選手。
JAF九州ジムカーナ選手権SA1表彰登壇者の皆さん。チャンピオンは井上洋選手。
JAF九州ジムカーナ選手権SA2表彰登壇者の皆さん。チャンピオンは古賀雄一選手。
JMRC九州ジムカーナチャンピオンシリーズB1表彰登壇者の皆さん。チャンピオンは井手本政幸選手。
JMRC九州ジムカーナチャンピオンシリーズB2表彰登壇者の皆さん。チャンピオンは藤本晃太選手。
JMRC九州ジムカーナチャンピオンシリーズPN1表彰登壇者の皆さん。チャンピオンは貞光健選手。
JMRC九州ジムカーナチャンピオンシリーズPN2表彰登壇者の皆さん。チャンピオンは奥薗圭介選手。
JMRC九州ジムカーナチャンピオンシリーズSA1表彰登壇者の皆さん。チャンピオンは井上洋選手。
JMRC九州ジムカーナチャンピオンシリーズSA2表彰登壇者の皆さん。チャンピオンは古賀雄一選手。
JMRC九州ジムカーナジュニアシリーズ表彰登壇者の皆さん。B-FF1チャンピオンは池田悟選手、B-FF2チャンピオンは豊本将希選手、B-FRチャンピオンは坂口美紀選手。
JMRC九州ジムカーナ沖縄シリーズ表彰登壇者の皆さん。2年連続のB-FF2チャンピオンは與座貴昭選手。B-FR1チャンピオンは長嶺将次選手、B-FR2チャンピオンは長濱真也選手。2年連続のB-4WDチャンピオンは崎山太一選手。
JMRC西日本ジムカーナフェスティバルに参戦して上位の成績を修めた九州勢のドライバーにはオリジナルトロフィーが贈呈された。
JAFカップオールジャパンダートトライアルやJMRC西日本ダートトライアルフェスティバルで、上位入賞に輝いた九州勢のドライバーにもオリジナルトロフィーを贈呈。

2019年JAF九州選手権チャンピオンインタビュー

JAF九州ラリー選手権RH4ナビゲーターチャンピオン・土谷英治選手

「今回一緒に初チャンピオンを獲れた、CMSC大分の仲間である川中天兵選手に誘われて、6年ぐらい前からラリーを始めました。ウチのクラブは『やるならラリー』という雰囲気が強いんです。川中選手は根っからの走り好きで、自分も走ったりしたかったんですが、なかなか先立つ物がなくて、クラブ活動外でも仲が良かった川中選手からラリー参戦を誘われて、右も左も分からないところからラリーに参戦しました。現在に至るまで、川中選手からはダメ出しの嵐ですけど(笑)、人間としては相性がいいみたいなのでナビに使ってくれてますね。でも、そこに甘えるばかりではなく、自分としては確実にノートを読み切れるようなコドラになりたい。ロストすることも多いですし、字もキレイな方ではないので、読んでいて詰まることもあるんです。そういう基本的なところをしっかりできるスキルを身に付けたいですね。コドラはハンドルを持っていないけど責任は重いんです。自分がノート読みに失敗しているとき、ドライバーがセーブしてしまっていることもあります。それが本当に申し訳ないんですよね。いつかは『あの人にコドラをやってほしい』と思われる存在になりたいと考えてますが、その領域に至るには、課題は山積みです(苦笑)。今回いただいたチャンピオンの名に恥じないように、これからも精進していきたいと考えています」

JAF九州ラリー選手権RH5ドライバーチャンピオン・河本拓哉選手

「2018年は自分のクルマであるDC2インテグラで、JMRC九州チャレンジシリーズに参戦してチャンピオンを獲得できました。自分は大学院修士2年生として九州工業大学自動車部に所属していて、最初はEG6シビックでジムカーナを始めたんです。それがだんだんラリーの魅力にハマってきて、ラリー車のDC2を譲ってもらえることになったので、ラリーに参戦するようになりました。2019年は、お世話になっている師匠の徳尾慶太郎さんの勧めもあって、部車のヴィッツでAT限定のRH5に参戦することになりました。クラブでは年に2回、ラリーを主催しているので、部員のみんなに参加者側の経験も積んでもらいたくて、毎戦、別の部員にコドラを体験してもらうことにしたんです。今回は部の活動としての参戦で、コドラも初心者なので、”ロスト当たり前”ではありました。部車なので壊せませんし、ちゃんと帰ってきて次の大会に繋げることも大切だったので、ひたすら自分を律する走りでしたね。2019年のRH5には星野元さんや榊雅広さん、師匠の徳尾さんたちも参戦してくれて、皆さんに勝つことができたんです。これは製作してもらったヴィッツのCVT車両が、他の方々の車両よりも扱いやすかったことが大きいと思います。第6戦では全日本ナビの桝谷知彦さんに乗ってもらえたことも勉強になりましたね。シリーズ序盤はタイトルのことは頭にありませんでしたが、最終的には年間4勝できました。勝つために最善を尽くしたつもりでしたが、皆さんからは『忖度がねえな!』と怒られました(笑)。自分は未熟ですし、その未熟さ故に、皆さんが危険を感じて抑えているところを、踏みすぎていた部分もありました。師匠の徳尾さんは全開がモットーな人です。なので、ギリギリの選択をする状況では、自分も踏むほうを選んじゃっていたかもしれません。そこが勝利に繋がったのかも知れませんね(笑)」

JAF九州ダートトライアル選手権S1チャンピオン・松田耕平選手

「以前はC73AやCA4Aミラージュ、DC5インテグラなどでダートラ活動をしていて、全日本にもスポット参戦してました。その後はしばらく活動休止して、3年ぐらい前にチャンピオンの永田誠選手に誘われて九州フェスティバルに参加したんです。その後もクルマを借りて何回か九フェスに参戦したんですが、そこでもうまく成績が出たので、ダートラ活動を復活することになりました。三井三池オートスポーツランド時代に活動を休止したので、スピードパーク恋の浦は走ったことがありませんでした。ですが、全日本の川島秀樹さんのサービスで行ったこともあり、川島選手にもアドバイスを頂いたりしてので、イケイケだった若い頃の感覚がすぐ蘇ってきて、自分なりに恋の浦を攻められるようになりました。恋の浦の”下り”は色々と試しましたよ。借りていたクルマも、以前所有していたクルマに比べるとパワーもなかったので、そういうクルマなりに速度を落とさず走る方法を試行錯誤しました。動画を見て研究したり、頭の中でも毎日走らせてましたから。風呂に入ってるときも恋の浦をどう走るかをイメトレしてました(笑)。走るのは本番だけだったこともあり、こういったイメトレは欠かさずやってましたね。慣熟歩行で走りのイメージを組み立てて、本番に活かす感じなんですが、2019年は自分の描いたイメージと路面状況がうまくマッチして、8戦中5勝することができました。クルマを借してくれたオーナーの皆さんには感謝ですね。近年は何かと物入りなので自分のクルマをなかなか持てませんが、2020年も活動を継続できれば、有効6戦の満点チャンピオンを狙いたいです。また、テクニックステージタカタを走ったことがないので、2020年こそ実現できるといいなとも思ってます」

フォト/西野キヨシ、JAFスポーツ編集部 レポート/JAFスポーツ編集部

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